行動を起こすパワーはどこからくるのでしょう?

「感情ほど行動を引き出す強力な動機はありません。
感情が大きくなると、私たちの脳は大脳皮質や内分泌系、
自律神経系にさらに強力な命令を送ります。
感情の強さが行動を起こすパワーになるのです」

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、感情というものがどんなにパワーを持っているのか、
説明しています。

『モチベーション』すなわち、動機を持っているかどうか、
そして動機づけがどれくらい強いかによって
あらゆる行動の結果が大きく変わってきます。
李承憲氏が『希望の手紙』で示していることは、
肯定的な感情を常に作り出すことが
究極の自己啓発につながるということでもあります。

感情のパワーを活用することが、最高の成功哲学であるともいえるでしょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

歩くことを見直して、歩く時間を増やしましょう

「生きているということは、動くことです。
両足で体を支える事ができ、
どこにでもいける丈夫な足があることに感謝し、
一生懸命足を動かしましょう。
動けば動くほど、足の筋肉も丈夫になり、脳も発達します」

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、歩くことの大切さを説明しています。

現代人は、便利な乗り物をたくさん使っているため、
あまり歩かなくても移動できるようになりました。
それでも、歩くことはエネルギッシュな人生を送る上で大切です。
ただ健康のためによいというだけではありません。
歩く時間を多くすることで、全身が活性化します。
その範囲は脳にまで及ぶのです。

李承憲氏が『希望の手紙』で教えてくれているように、
自分の足で歩いて移動することを大切にしましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

ポジティブになることは難しいことではありません

「肯定的になるためには、
まず自分の持っているエネルギーが充満になっていなければなりません。
エネルギーが充満になっていればいるほど、
周りの出来事に対し、より簡単に肯定的な姿勢をとることが出来、
否定的な意識に振り回されることなく、
より良い選択をすることが出来るようになります」

「体を頻繁に動かすと、エネルギーのレベルも向上します。
最初はエネルギーが充満になり、
次は強くなって、最後は澄んだ清らかなものになってきます」

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、ポジティブに生きるためのヒントを示しています。

ネガティブな人生を送りたいと思っている人はいないでしょう。
誰だって、ポジティブな人生をずっと過ごしたいと思っているのです。
自己啓発の本を読んだり、DVDを観たりする人が多いのもその顕れでしょう。

もっとも、特に難しいことを試す必要はありません。
体を頻繁に動かすだけでも大きく変わります。
李承憲氏も『希望の手紙』で述べていますが、エネルギーで自分を満たすことは
難しいことを行わなくても、誰でもできます。
成功哲学のヒントは、案外と簡単なものなのです。

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