光明になろう

光明は魂の明るさです。
魂が明るくなるというのは
先の見えない混乱の世に光が差し
人生の価値がわかるようになり
持続可能な夢と希望をもてる道が
見えるようになることです。
脳教育で光明になりましょう。
光明ヒューマンが世界の希望です。

「よくやった!」

「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」
ということわざがあるように、
多くの人は自分の存在や価値を認められたいという
認定の欲求があります。

若いころに絶えず成功のために努力した人が
年をとると権力や名誉に執着するのも
認定の欲求のせいです。

権力や名誉への執着を解消するためには
自分の認定の欲求を直視できなければなりません。

他の人や社会、外部から
認められることにしがみつくのではなく、
自分自身を認める方法を学ぶ必要があります。

何より大きな認定は、自分の魂、
良心が自分を認めることです。

内面の満ち足りた感じとともに
「よくやった!」という声が
聞こえてきたら、それが最高の称賛です。

一指 李承憲(イ・スンホン)

人類の夢

人生において「夢」という言葉は、
どんなに美しく心躍る言葉でしょう。

夢を奪われたり、
なくなったりすれば、
元気も幸せもなくなります。

いくら現実が苦しくても、夢があれば
苦痛が幸せを求める原動力になったり
成功することもあります。
しかし現在の状況がいくら良くても夢がなければ
その環境がむしろ弊害になることもあります。

人類には夢と願いがあります。
それはみんなが健康で幸せで平和に暮らすことです。

私たちがその夢を忘れなければ、
人類の夢は実現します。