人が本当に不幸になるのは
どんなときでしょうか?
それは愛されていない、
尊敬されていないと感じるときです。
人から愛され
尊敬されていると感じるとき
私たちは人生の本当の
幸せと満足を感じます。
それが、今日私が出会う人を
愛し、尊重すべき理由です。
グローバルサイバー大学学長の一指 李承憲氏のメッセージから成功と幸せと希望を創造する言葉をお届けします。
人が本当に不幸になるのは
どんなときでしょうか?
それは愛されていない、
尊敬されていないと感じるときです。
人から愛され
尊敬されていると感じるとき
私たちは人生の本当の
幸せと満足を感じます。
それが、今日私が出会う人を
愛し、尊重すべき理由です。
私はない。
無だ。
白紙だ。
その白紙の上に様々な絵が描かれる。
様々な考えがやってくる。
良い考えも悪い考えもきて絵を描く。
白紙とはもともと良いも悪いもない。ただ白紙だ。
そこに良い絵を描けば良くなり、悪い絵を描けば悪くなる。
大事なことは、白紙の主が自分だという点だ。
私は自ら選択できる無だ。
良い考えも、悪い考えも、引き寄せられる。
私が自分のことを認めた分だけ、他の人も私を認めてくれます。
いつも自分を低く評価していると、他の人も同じようにします。
自分自身を見下してはいけません。
あなたは大切な人です。
あなたの価値は言葉では表現できないくらい大切です。
人は誰しも偉大で神々しい存在です。