良い人生を送るには、まず自分の心を変えていくことから

「心の中でどんな人生を選択するのかによって
見える物質の生き方が決まるのです。

したがって人生を変えようとすれば
先に心を変えなければなりません」

「希望と自信、そして勇気を持って
明らかな目的と揺るぎない心を持っていたら
私たちは人生を願う方向に変えて行くことができます」

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、
人生を自分の望む方向へ変えていくにはどうすればよいのか教えてくれています。

人生ではさまざまなことが起こりますが、その原因はまず自分にあります。
自分がどんなことを考えているか、自分の心情がどんな状態なのかによって、
その先に起こることは変わってきます。
李承憲氏が『希望の手紙』で、書いているように、
否定的な考え方をしていると、人生は自然と否定的な方向に向かいます。
逆に肯定的な考え方をしていれば、人生は自然と肯定的な方向に向かうのです。
そして、肯定的な考え方を持つように自分を変えていくことは
誰にとっても可能なことなのです。

人生で成功したい人や、叶えたい夢がある人は、希望や勇気を持つことです。
成功哲学の本を読まなくても、それだけで成功に近づけるのです。

一指李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

創造性は、自由を感じているときに特に発揮できます

「体と心が安らかで自由な時、
私たちは内面の自由と大きな愛を感じることができます。
その自由の中で自然に愛と平和、弘益の心で、
世の中を助けようと思う大きい創造が自ずと起きるのです。

体と心を元気に心安らかにすること。
私の中の無限な創造性を発揮する方法です」

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、
創造性を発揮できるのがどのようなときなのかを説明しています。

最近は、創造性が特に重視されてきています。
創造性を養いたいと希望している人が増えていることは間違いありません。
自己啓発や成功哲学の本や教材にも、創造性を持つことの大切さが
よく強調されています。

『希望の手紙』で、李承憲氏が伝えようとしていることは、
体や心が圧力を感じている状態では、創造性は育まれないということです。
愛や平和を感じ、他人のために何かをしてあげたいと思ったときなどに
創造性は自然と育まれます。

まず体や心を解放して、創造性が育ちやすい状態をつくりましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

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毎日、目的や計画を持って行動するようにしましょう

「時間を上手に使うということは
人生に対する目的と計画、
そして明確なビジョンがあるということです。

明確なビジョンが時間をよく使うということで
一日一日のビジョンが成り立つことを体験できるようにします。

皆さんに与えられた今日一日。
まさにこの一日が最も重要な時間です」

李承憲氏が、『希望の手紙』の中で、時間の使い方について
教えてくれています。

はっきりした目的があるとき、
『いつの間にか集中できていて、あっという間に終わっていた……』
という経験をお持ちの方は多いでしょう。
目的や夢が定まっているかどうかで、人間のモチベーションは大きく左右されます。

時間を効果的に使いたいと思っている人は多いでしょう。
10代や20代のうちはあまり意識しませんが、年を重ねてくると
自分の人生にどれくらいの時間が残っているのか、だんだんと気になってくるものです。

『希望の手紙』で、李承憲氏が伝えようとしていることは、
時間を有効活用するために、毎日明確なビジョンを決めて動こう……ということです。
漠然と毎日を過ごすよりも、一日一日のビジョンをはっきり意識して行動しましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の希望の手紙より

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